電気代が上がってしまい、頭の痛い日々が続いてます。
我が家の犬は、元々暑さに弱い犬種です。
シニアになって、さらにつらそうに見えます。
夜もエアコン付けてあげたいと思い悩む今日この頃です。
そんな時に、小冊子の片隅で見つけたのが、
『遮熱シート』
昼間の太陽の熱を少しでも遮断してくれそうです。
とりあえず、1枚購入してみました。
思いの外、小さいです💦
南側は窓というより、サッシです。
何枚も必要かなあ？と焦りました。安くはないので。
貼るのはとても簡単です‼️
不器用な私でも、すぐできます。
何より、剥がすのも簡単。
ただ、外が見えなくなるし、部屋の中は暗くなります。
これで、照明を付けると、電気代は節約できないわけで・・（笑）
う〜ん、1枚にしておいて良かったかもしれません💦
追加購入はもう少し、様子を見てからにします。
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新聞に素敵な記事を見つけました。
東京大で教授をされている「星野歩子さん」です。
ちょっと難しい話です。
私たちの体の全ての細胞は小さなカプセルを放出していて、
それを「エクソソーム」というそうです。
昔は、細胞のゴミ袋と言われていた物が、
実は癌の転移に重要な役割を果たしていると、
星野さんが明らかにしたそうです。
すごい‼️
その後、エクソソームのタンパク質を調べると、
癌の有無・何処でできた癌なのか、わかるようになったとか‼️
もう、肺癌、胃癌、大腸癌、子宮癌、などなど。
いちいち検査しなくてもいいし、
検査による被曝とかもなくなりますよね。
ブラボー👏
まあ、経歴もすごいですが、
一番惹かれたのは、
「一番大切なのは論文よりも治療への貢献」
とお話しされているところ。
かっこいい‼️
結婚して、娘さんも育てていらっしゃいます。
仕事とプライベートの両立は大変だと思いますが、
頑張って欲しいなあと思います。
世界の癌治療は代替療法に舵を取っているとか？
真偽の程はわかりませんが、日本の医療も変わっていってほしいと思います。
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購読している読売新聞に「死生学」について特集されてました。
あまり聞きなれない言葉ではないでしょうか？
「死を通して生き方や命を考える学問」
だそうで、とても関心が高まっています。
大学で講座が設けられているところもあり、医師・看護師・宗教者・会社員・主婦など広く受講しているとのこと。
死生学は、脳死・葬儀・墓・死後の世界・生まれ変わり、などをカバーし、
「生きる為の学問」です。
少し前まで、タブーとされた死を正面から見つめ、命の尊さに気付き、
「より良く生きる」事を目指します。
とても意外だったのは、
今の若い世代は、死後の世界を肯定的に捉える傾向にある事。
死後この世ではない、違う世界に行く。
全てが無になるわけではない、と考える。
良いですねえ！
今、高齢の親のお世話を通して、自分の老後を見つめる毎日です。
そのタイミングで本を４〜５冊読んで見ました。
自分がいつ死ぬのかわからないのは幸せな事です。
一方で準備も必要みたいです、慌てないように。
あわてても、あわてなくても、その時は必ずやってくるのですが、
その終末期に寄り添ってくれるプロが、
「スピリチュアルケア師」という人達だそうで、とても興味を持ちました。
「その人が、今を生きている事を支える」
終末期だけでなく、全ての年代が必要としている気がします。
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思いもかけずチェンバロのコンサートに行きました。
そのリゾートホテル内では常にバッハの音楽が流れています。
とても心地よいところです。
チェンバロ奏者の曽根麻矢子さんが軽快なトークを挟んで、チェンバロを奏でてくださいました。
(ネットからお借りしました。)
後で知った事ですが、
イタリアではチェンバロ、イギリスではハープシコードと呼ぶそうです。
国によって呼び名は違うけれど、同じ楽器と思って良いみたいです。
私が持っているバロックのＣＤはハープシコードと書いてあります。
バッハの時代にはピアノはありませんでした。
だから、でしょうか？
ピアノは弦をフェルトでできたハンマーで叩いて音を出す打弦楽器。
チェンバロは弦を取り付けた爪のようなもので、はじいて音を出す撥弦楽器。
原理はギターと同じだそうです。
その日、チェンバロに触らせていただきました。
貴重な体験❣️
ピアノと全然違います。
ピアノと同じようには弾けません。音の強弱もつけられません。
難しーい、と思いました。
会場が少し暗くてわかりにくいかもしれませんが、
素敵なチェンバロでした。
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これからの3年間を応援してくれるブレスレットを
購入しました。
上手に写真を撮れませんでしたが、
ピンクの可愛いブレスレットです。
玉の大きさも、色も、透明度も、様々ですから、
店頭でスタッフの方とあーでもない、こーでもない、
と検討して、しっくりくるように並べました。
お手数おかけしました。
お店には、たくさんの種類の石、神様カード、浄化グッズがありました。
久しぶりに目の保養をさせていただきました。
巨大な、水晶でできたガネーシャの像があり、圧巻です。
店主の方がインドで購入してきたとか。
ブレスレットの修理もしてくださるらしいので、またお邪魔するかもしれません。
モルガナイトのブレスレットを身につけて、ルンルンで帰りました。
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もうすぐ前期高齢者。
65歳です。
「おめでとう私！」
65〜68歳の3年間は、私にとって、大切な時期だと思います。
そのスタートを切るにあたり、少しエネルギーをチャージしたいなあ、と思います。
まずは、3年間のテーマをタロットカードに聞いてみよう。
Ⅵ 恋人
陰と陽のバランス。
女性性と男性性のバランス。
人の話をよく聞いて、それから伝えることを話す。
本当のコミュニケーション。
そして、その為の学習。
納得❣️
(仕事しないとね)
その期間をパワーアップする為のブレスレットが欲しいなあ。
色は、
緑・ピンク・黄・紫の中では、
ピンクですって（笑）でしょうね！
どんな石で作れば良いかしら？
「モルガナイト」ですって。
(ネットからお借りしました)
愛情・清純・優美
洞察力と直感で物事の真実を見極める力を養う石だそうです。
自分では、ピンクのブレスは絶対選びませんが、
今回はタロットカードの選択を尊重します。
楽しみだなあ😊
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