8月23日、幣立神宮の大祭に行ってきました。
なんと、
東京から九州まで、
「日帰り」というハードスケジュール!
芸能人の仕事のような、私の常識外の動き方。
(企画by主人)
地球規模の混乱の中、行くことができるのか?と悩んでもいました。
でも、タロットカードが示したのが
⬇︎
ペンタクルのペイジが出ていたので、
地球にとっても、小さいけれど、大切な一歩を踏み出す日になるのではないかと思ってました。
この大祭には行きたい、と念を飛ばしたような、してないような😅
それはさておき、
幣立神宮の今年の大祭は、今までと違った雰囲気だったのではないかと想像します。
幣立神宮には五色神の神面があります。
黄・青・白・黒・赤
五色の人類を代表した神様が集まって、
地球の安泰、人類の幸せを祈ります。
コロナ禍の中、地球規模で終息を祈る。
そんな一日でした。
集まった方々も、猛暑の中、
「一緒に祈りたい」
という思いにかられたのではないでしょうか?
そんなに広いスペースはなく、日差しのキツさに倒れてしまう方も何人か見かけました。
観光色は感じませんでした。
皆さん真剣に大祭に参加しています。
「幣立」はホピ属の言葉で、
「扉が開く」という意味だそうです。
今までとは違った価値観の中、自分を見つめ直し、新しい世界に扉を開き、一歩踏み出すことも求めてられているのでしょう。
一緒に参加ささていただき、ありがとうございました👽