11月のカレンダーを見ようとめくってみたら、あと一枚で今年も終わってしまうことに気が付きました。
斎灯サトルさんのカレンダーでは
9、10月は「幸せの彩龍」
11、12月は「繁栄の鳳皇」
どの月も綺麗で、元気になる彩りです。
そのサトルさんが「写龍」という本を出されたようです。
書いてある龍をなぞるだけで、写経をした時のように、心が落ち着くそうです。
本屋さんで売ってました。
私も早速❣️
これで、今年もあと一枚!という焦りを除き、あるがままを受け入れましょう。
(あきらめ?開き直り?)